自己が自己に触れるという経験 →キアスム的反転(キアスム的可逆性)としての「肉」 →「蝶番(折り目)」としての肉の概念 ←しかしこのキアスムを可能にする超越論的平面の必要性 →存在論的に先行する総体的一的場面 →自己と他者を一気にとらえる自己ならざ…
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